Kigyoroku
ログイン 無料で登録
業種›輸送用機器›河西工業
河西工業

河西工業 7256

神奈川県高座郡寒川町に本社を置く自動車内装部品メーカー。p.71912年設立。2026年3月期の売上高 1,962億円。

  • 東証スタンダード
  • 3月決算
  • 日本基準
  • 従業員 7,358人
  • www.kasai.co.jp
輸送用機器自動車・輸送機

企業概要

出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.1国税庁

企業名
河西工業株式会社(KASAI KOGYO CO., LTD.)p.1
法人番号
5021001006269 国税庁
設立
1912年1月(東京都八王子市に織物工場を設立。)p.5
資本金
5,821 百万円p.3
代表者
代表取締役社長 社長役員 古川幸二p.1
本店
神奈川県高座郡寒川町宮山3316番地p.1
電話番号
0467-75-1111p.1
業種
輸送用機器(東証33業種)JPX
決算期
3月日本基準p.1
監査法人
有限責任監査法人ト ー マ ツp.66
従業員数
7,358人(連結)p.2648人(単体)p.4
関係会社
子会社14社、関連会社・共同支配企業4社p.7
URL

上場企業情報

出所: JPX 銘柄情報有価証券報告書 2026年3月期 p.1

証券コード
7256JPX
市場区分
東証スタンダードJPX
33業種
17業種
自動車・輸送機JPX
規模区分
EDINETコード
E02174p.1
上場
1964年7月p.5
発行済株式総数
39,511 千株p.3
直近の有報
2026年3月期(提出 2026年6月30日)p.1
配当
-円配当性向 -%p.4
この会社のIR担当者ですか?ドメイン認証で、このページに決算説明資料や統合報告書のリンクを掲載できます。
公式情報を掲載する →

事業の内容

出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.7–8

事業の内容

当社グループは、当連結会計年度末現在、当社、子会社14社、関連会社4社で構成され、自動車内装部品の製造販売を主な事業内容としております。 p.7

当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、セグメントと同一の区分であります。 p.7

(日本) p.7

日本においては、子会社である河西工業ジャパン㈱は当社からの部品等の支給を受けて製造しており、そのほとんどを当社を通して販売先OEMに納入しております。エスケイ工業㈱は自動車用天井素材の製造を行う関連会社であります。河西テクノ㈱は自動車内装部品設計開発子会社であり、河西サポートサービス㈱はグループ各社のための保険代理業や業務請負等を行っております。 p.7

(北米) p.7

北米においては、米国のKASAI NORTH AMERICA, INC.は自動車内装部品を製造し、Nissan North America, INC.、Honda Canada Inc.、Honda Manufacturing of Alabama, LLC、Honda Development and Manufacturing of America, LLC、Subaru of Indiana Automotive, Inc.、Toyota Motor Manufacturing, Indiana, Inc.、Toyota Motor Manufacturing, Mississippi, Inc.、Volkswagen Group of America Chattanooga Operations, LLC、General Motors Corporation等向けに販売しております。メキシコのKASAI MEXICANA S.A. DE C.V.は、Nissan Mexicana,S.A. de C.V.、Cooperation Manufacturing Plant Aguascalientes、Honda de Mexico S.A. de C.V.、Mazda de Mexico Vehicle Operation S.A. de C.V.、Toyota Motor Manufacturing, Indiana, Inc.、Toyota Motor Manufacturing, Mississippi, Inc.等向けに製造販売しております。 p.7

続きを読む(残り約800字)閉じる

(欧州) p.7

欧州においては、英国のKASAI UK LTDは、Nissan Motor Manufacturing (UK) Ltd.、JAGUAR LAND ROVER AUTOMOTIVE PLC向けに製造販売しております。 p.7

(アジア) p.7

アジアにおいては、中国の広州河西汽車内飾件㈲は、東風汽車有限公司、日産(中国)投資有限公司等向けに製造販売しております。開封河西汽車飾件㈲は、同国において自動車内装部品の製造を行っております。また、東風河西(大連)汽車飾件系統㈲は、東風汽車有限公司東風日産乗用車公司等向けに製造販売しております。東風河西(武漢)頂飾系統㈲は、東風本田汽車有限公司向けに製造販売しております。東風河西(襄陽)汽車飾件系統㈲は、東風日産襄陽工場向けに製造販売している当社の関連会社であります。台湾の穎西工業股份㈲は、台湾裕隆汽車製造股份㈲等向けに製造販売している当社の関連会社であります。タイのKASAI TECK SEE CO.,LTD.は、当社及びHonda Automobile (Thailand) Co.,Ltd.及びNissan Motor (Thailand) Co.,Ltd.等向けに製造販売をしております。インドネシアのPT KASAI TECK SEE INDONESIAは、PT. Mitsubishi Motors Krama Yudha Indonesia、PT. Honda Prospect Motor等向けに製造販売しております。マレーシアのKASAI TECK SEE (MALAYSIA) SDN. BHD.は、自動車内装部品の製造を行う当社の関連会社であります。 p.7

事業系統図は次のとおりであります。 p.8

(注) 1 ◎ は連結子会社、○ は持分法適用関連会社を示しております。 p.8

2 連結の範囲に含めております特別目的会社1社は、上記の表に含めておりません。 p.8

第一部 第1 企業の概況 3 事業の内容EDINETで原文を開く → p.7–8

業績指標

連結 17指標単体 18指標5期出所: 有価証券報告書 2026年3月期「主要な経営指標等の推移」 p.2–4

連結(日本基準)

指標直近前期比5期 CAGR推移 (古 → 新)出所
売上高
百万円
196,189
2026年3月期
-10.3%+7.6%p.2
経常利益又は経常損失
百万円
5,702
2026年3月期
+542.7%-p.2
親会社株主に帰属する当期純利益又は当期純損失
百万円
4,052
2026年3月期
+144.1%-p.2
包括利益
百万円
4,435
2026年3月期
+285.6%-p.2
純資産額
百万円
26,793
2026年3月期
+17.0%-3.7%p.2
総資産額
百万円
145,329
2026年3月期
+0.3%+0.7%p.2
1株当たり純資産額
円
266.3
2026年3月期
+64.1%-16.9%p.2
1株当たり当期純利益又は当期純損失
円
93.87
2026年3月期
+138.8%-p.2
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
円
24.26
2026年3月期
--p.2
自己資本比率
%
11.5
2026年3月期
+33.7%-6.9%p.2
自己資本利益率
%
27.8
2026年3月期
+134.3%-p.2
株価収益率
倍
2.7
2026年3月期
+751.2%-p.2
営業活動によるキャッシュ・フロー
百万円
9,611
2026年3月期
+955.0%+46.8%p.2
投資活動によるキャッシュ・フロー
百万円
-7,823
2026年3月期
-51.3%-p.2
財務活動によるキャッシュ・フロー
百万円
-4,921
2026年3月期
-167.4%-p.2
現金及び現金同等物の期末残高
百万円
23,559
2026年3月期
-11.9%-2.5%p.2
従業員数
人
7,358
2026年3月期
-8.4%-3.8%p.2
単体の指標を見る単体の指標を閉じる

提出会社(単体)

指標直近前期比5期 CAGR推移 (古 → 新)出所
売上高
百万円
65,788
2026年3月期
+3.9%+7.9%p.3
経常利益又は経常損失
百万円
1,678
2026年3月期
+140.0%-22.1%p.3
当期純利益又は当期純損失
百万円
2,380
2026年3月期
+107.1%-p.3
資本金
百万円
5,821
2026年3月期
+0.0%+0.0%p.3
普通株式
千株
39,511
2026年3月期
+0.0%+0.0%p.3
A種優先株式
千株
5,827
2026年3月期
+0.0%-p.3
純資産額
百万円
-33,755
2026年3月期
+6.6%-p.3
総資産額
百万円
65,153
2026年3月期
-2.1%-1.3%p.3
1株当たり純資産額
円
-1,038.3
2026年3月期
+5.0%-p.3
1株当たり配当額
円
-
2026年3月期
--p.3
1株当たり当期純利益又は当期純損失
円
50.68
2026年3月期
+105.9%-p.3
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
円
14.25
2026年3月期
--p.4
自己資本比率
%
-51.8
2026年3月期
+4.6%-p.4
自己資本利益率
%
-
2026年3月期
--p.4
株価収益率
倍
5.0
2026年3月期
+1251.2%-p.4
配当性向
%
-
2026年3月期
--p.4
従業員数
人
648
2026年3月期
+0.3%-1.2%p.4
株主総利回り
%
55
2026年3月期
+150.0%-2.6%p.4
単位は指標名の下に記載。前期比は直近期と前期の差、5期 CAGR は5期(4年間)の年平均成長率。推移は各行の最小と最大で正規化した形で、色は前期比の符号。出所列の p.N は有価証券報告書の該当ページ。

沿革

70件出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.5–6

  1. 1912年1月東京都八王子市に織物工場を設立。 p.5
  2. 1933年1月河西合名会社を設立。 p.5
  3. 1946年10月河西合名会社を河西工業株式会社に組織変更。 p.5
  4. 1949年8月東京都墨田区に両国工場開設、ドア用木製品製造開始。 p.5
  5. 1956年8月東京都品川区に品川工場開設、両国工場から移転。 p.5
  6. 1961年12月神奈川県横須賀市に追浜工場開設。 p.5
  7. 1964年7月株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 p.5
  8. 1964年7月神奈川県高座郡寒川町に寒川本社工場開設、品川工場より移転。 p.5
  9. 1965年3月本店を東京都品川区から東京都中央区に移転。 p.5
  10. 1973年4月栃木県足利市に足利工場開設。 p.5
  11. 1976年12月大分県宇佐市に九州工場開設。 p.5
  12. 1983年8月寒川本社内に技術センター完成。 p.5
  13. 1986年3月三重県津市に三重河西㈱を設立。(現・河西工業ジャパン㈱) p.5
  14. 1986年10月米国テネシー州にM-TEK INC.を設立。(現・連結子会社:KASAI NORTH AMERICA, INC.) p.5
  15. 1986年12月㈱エーピーエムを設立。(現・連結子会社:河西サポートサービス㈱) p.5
  16. 1990年11月埼玉県大里郡寄居町に寄居工場開設。 p.5
  17. 1991年10月英国マーサにレイデル社(現・ビステオン社)と合弁でR-TEK Ltd.(現・連結子会社:KASAI UK LTD)を設立。(2021年7月 マーサ工場閉鎖) p.5
  18. 1991年10月台湾穎隆車材股份有限公司(現・穎西工業股份有限公司)へ資本参加。 p.5
  19. 1993年7月R-TEK Ltd.(現・連結子会社:KASAI UK LTD)が英国レイデル社(現・ビステオン社)ワシントン工場を買収。 p.5
  20. 1995年3月㈱三国製作所へ資本参加。(現・河西工業ジャパン㈱) p.5
  21. 1996年8月追浜工場を閉鎖。 p.5
  22. 1997年5月メキシコ グァナファト州にKASAI MEXICANA S.A. DE C.V.を設立。(現・連結子会社) p.5
  23. 1998年11月㈱ワイエスエム(現・ユニプレスモールド㈱)へ資本参加。 p.5
  24. 1999年2月江東プラスチック工業㈱(㈱ケーピーケィ)へ資本参加。(現・河西工業ジャパン㈱) p.5
  25. 1999年6月本店を東京都中央区から神奈川県高座郡寒川町に移転。 p.5
  26. 1999年9月足利工場を閉鎖。 p.5
  27. 1999年11月米国オハイオ州にM-TEK INC.(現・KASAI NORTH AMERICA, INC.)を開設。 p.5
  28. 2001年11月米国ミシシッピー州にM-TEK Mississippi,Inc.(現・KASAI NORTH AMERICA, INC.)を設立。 p.5
  29. 2004年6月中国広州河西汽車内飾件有限公司(旧広州裕信汽車内飾件㈲)へ資本参加。(現・連結子会社) p.5
  30. 2005年4月静岡県富士宮市に河西テック㈱を設立。 p.5
  31. 2005年6月岩手県北上市に岩手河西㈱を設立。 p.5
  32. 2005年12月米国アラバマ州にM-TEK INC.(現・KASAI NORTH AMERICA, INC.)を開設。 p.5
  33. 2007年3月株式を東京証券取引所市場第一部に上場。 p.5
  34. 2007年3月タイ アユタヤ県にKASAI TECK SEE CO.,LTD.を設立。(現・連結子会社) p.5
  35. 2007年5月神奈川県高座郡寒川町に河西テクノ㈱を設立。(現・連結子会社) p.5
  36. 2007年7月滋賀県東近江市に三重河西㈱滋賀工場を開設。(現・河西工業ジャパン㈱) p.5
  37. 2008年3月群馬県太田市に三和工業㈱と合弁でエスケイ工業㈱を設立。 p.5
  38. 2008年4月中国広州市に三和工業㈱と合弁で広州艾司克汽車内飾有限公司を設立。 (2024年2月 清算結了) p.5
  39. 2009年4月㈱ケーピーケィと㈱三国製作所が合併し、群馬河西㈱に社名を変更。(現・河西工業ジャパン㈱) p.5
  40. 2009年7月インドネシアのPT Oriental Manufacturing Indonesiaに資本参加。 (現・連結子会社:PT KASAI TECK SEE INDONESIA) p.5
  41. 2010年1月河西工業㈱九州事業部を新設分割し、九州河西㈱を設立。(現・河西工業ジャパン㈱) p.5
  42. 2010年9月中国安徽省に蕪湖奇端科技㈲と合弁で蕪湖河西汽車内飾件有限公司を設立。 p.5
  43. 2012年3月インド タミル・ナードゥ州に合弁でAntolin Kasai TEK Chennai Private Ltd. (現・連結子会社:KASAI INDIA(CHENNAI)PRIVATE LTD.)を設立。 p.6
  44. 2012年4月中国河南省に海南鈞達汽車飾件㈲と合弁で開封河西汽車飾件有限公司を設立。(現・連結子会社) p.6
  45. 2012年7月マレーシア セランゴール州に合弁でKASAI TECK SEE (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立。 p.6
  46. 2013年11月中国湖北省に東風偉世汽車飾件系統㈲と合弁で東風河西(襄陽)汽車飾件系統有限公司を設立。 p.6
  47. 2014年1月連結子会社であった東北KAT㈱(旧社名:岩手河西㈱)の株式の一部を売却。 p.6
  48. 2014年3月メキシコのSHINIL-MEXICANA S.A. DE C.V.に資本参加。 p.6
  49. 2014年9月中国遼寧省に東風偉世汽車飾件系統㈲と合弁で東風河西(大連)汽車飾件系統有限公司を設立。(現・連結子会社) p.6
  50. 2014年10月KASAI INDIA(CHENNAI)PRIVATE LTD.(旧社名:Antolin Kasai TEK Chennai Private Ltd.)の全株式を取得。(現・連結子会社) p.6
  51. 2015年1月蕪湖河西汽車内飾件有限公司の持分出資金の全部を譲渡。 p.6
  52. 2015年6月フランス ヴェリジー・ビラクブレー市にKASAI SALES & ENGINEERING FRANCE SASを設立。(2021年8月 閉鎖) p.6
  53. 2016年4月M-TEK INC.をKASAI NORTH AMERICA, INC.、R-TEK Ltd.をKASAI UK LTD、㈱エーピーエムを河西サポートサービス㈱に社名変更。 p.6
  54. 2016年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行。 p.6
  55. 2016年7月中国湖北省に東風偉世汽車飾件系統㈲との合弁である東風河西(大連)汽車飾件系統有限公司が100%出資する東風河西(武漢)頂飾系統有限公司を設立。(現・連結子会社) p.6
  56. 2016年8月米国テネシー州マーフリーズボロ市にKASAI NORTH AMERICA, INC.の本社機能を移転。 p.6
  57. 2017年6月寒川本社内に技術新棟完成。 p.6
  58. 2017年8月スロバキア共和国ニトラ県レビツェ市にKASAI SLOVAKIA s.r.o.を設立。 (2023年6月 清算結了) p.6
  59. 2019年4月ドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク市にKasai (Germany) GmbHを設立。(2025年3月 全株式を売却) p.6
  60. 2019年4月モロッコ王国タンジェ・フリーゾーンに KASAIKOGYO MOROCCO SARL AU を設立。 (2024年12月 清算結了) p.6
  61. 2019年7月福岡県京都郡苅田町に九州河西株式会社 苅田工場を竣工。(現・河西工業ジャパン㈱) p.6
  62. 2019年9月中国湖北省に広州河西汽車内飾件有限公司及び海南鈞達汽車飾件股份有限公司と合弁で 武漢河達汽車飾件有限公司を設立。(2025年6月 清算結了) p.6
  63. 2019年12月中国広東省に傲成集団有限公司との合弁で広東河澤汽車飾件有限公司を設立。 (2023年11月 清算結了) p.6
  64. 2020年3月メキシコのSHINIL-MEXICANA S.A. DE C.V.の全株式を売却。 p.6
  65. 2020年7月生産技術部門との業務一本化を図るため、連結子会社の河西テック株式会社を吸収合併。 p.6
  66. 2020年10月日本地域における生産体制の全体最適化を図るため、当社の寒川工場・寄居工場を吸収分割により九州河西㈱へ継承させ、同社は三重河西㈱及び群馬河西㈱を吸収合併し、河西工業ジャパン株式会社へ商号を変更。 p.6
  67. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 p.6
  68. 2022年8月河西サポートサービス㈱の綾瀬工場を譲渡。 p.6
  69. 2023年10月東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場に移行。 p.6
  70. 2024年11月東北KAT㈱(旧社名:岩手河西㈱)の全株式を売却。 p.6

大株主

上位10名出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.49

#株主名所有株式数(千株)持株比率出所
1日産自動車株式会社5,82713.04%p.49
2長瀬産業株式会社5,40412.10%p.49
3株式会社りそな銀行1,8254.09%p.49
4株式会社証券ジャパン1,5903.56%p.49
5株式会社イクヨ1,5223.41%p.49
6河西工業取引先持株会1,5033.37%p.49
7横浜銀行1,2762.86%p.49
8大和証券株式会社1,0832.43%p.49
9株式会社みずほ銀行9212.06%p.49
10損害保険ジャパン株式会社8711.95%p.49
残り9名の株主名と持株比率は無料登録で表示されます無料登録して表示
持株比率は発行済株式(自己株式を除く)に対する割合。信託銀行の株式数は信託業務に係るもの。

無料登録で全データ閲覧

この会社の大株主・役員・開示の記述をすべて表示しませんか?
  • 大株主 上位10名
  • 役員 8名
  • 従業員・人的資本
  • 開示の記述 5章 全文
無料登録(メール または Google で30秒)

すでにアカウントをお持ちの方は ログイン

役員

8名男性8名 女性0名2026年6月30日現在出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.57–62

  • 代表取締役社長 社長役員全般 内部監査部 新規事業創造室 情報取扱責任者古川幸二代表取締役p.57
  • 取締役 副社長役員 開発本部管掌 生産技術本部管掌 生産SCM本部管掌 生産工順最適化推進室 北米地域統括稲津茂樹p.58
  • 取締役 専務役員 企画本部本部長 兼)経理財務グループ担当小川耕一p.59
  • 取締役野地彦旬p.60
  • 取締役松岡大治p.60
  • 取締役(常勤監査等委員)武田泰浩p.61
  • 取締役(監査等委員)城戸和弘p.61
  • 取締役(監査等委員)古川裕二p.62

従業員・人的資本

出所: 有価証券報告書 2026年3月期「従業員の状況」 p.74 ほか

連結従業員数
7,358 人
単体従業員数
648 人
平均年齢
42.8 歳
平均勤続年数
13.6 年
平均年間給与
6,616,000 円
女性管理職比率
5.8 %
男性育児休業取得率
81.3 %
男女賃金差異(全体)
77.1 %
同(正社員)
77.2 %
同(パート・有期)
55.4 %
役員の女性比率
0 %(女性0名/8名)
自己資本比率(連結)
11.5 %
ROE(連結)
27.8 %
EPS
93.87 円
BPS
266.3 円
株主総利回り
55 %

セグメント別従業員数(連結)

セグメント従業員数(人)出所

開示の記述

出所: 有価証券報告書 2026年3月期 の該当章をそのまま掲載

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 p.11

(1) 会社の経営の基本方針 p.11

当社グループは、次の社訓、経営理念、経営方針及び行動指針を経営の基本方針として掲げ、企業活動を行っております。 p.11

<社訓> p.11

1.社会の信用を "Gain Trust from Society" p.11

2.企業の繁栄を "Seek Prosperity for Company" p.11

3.相互の幸福を "Share Happiness with Everybody" p.11

<経営理念> p.11

当社グループは、誠意と新しい技術の創造によって、価値ある商品、サービスをグローバルに提供し、顧客・株主・従業員をはじめ、全ての関わる人々の幸福を実現します。 p.11

当社グループは、過去数年間で毀損した経営基盤を再構築するため、2028年3月期を最終年度とする中期経営計画「Kasai Turnaround Aspiration」を策定し、2025年4月28日に公表しました。 p.11

<目指す姿> p.11

当社グループは、不透明な事業環境の中、「Kasai Turnaround Aspiration」にて以下の三領域を柱に、主要経営課題(収益・財務・ガバナンス)の解決に取り組むことにより、経営再建を果たし、成長軌道へのスタートラインに立つことを目指します。 p.11

1. 北米事業構造改革を中心とした収益改善により2027年度営業利益4~5% p.11

2. キャッシュ・コンバージョン・サイクルの改善によるフリー・キャッシュ・フロー創出 p.11

3. グローバル組織、グローバルプロセスの構築 p.11

また、当社の持続的な成長に向けて、新規事業創出とイノベーション開発投資へのシフト及び人的資本経営を推進します。当社グループは、この「Kasai Turnaround Aspiration」に基づく諸施策を順次実行に移しており、経営の再建と将来の成長に向けた基盤の確立を通じて、企業価値の向上に努めてまいります。 p.11

続きを読む(残り約2,500字)閉じる

(2) 当社グループを取り巻く経営環境 p.11

<企業構造> p.11

当社グループは、自動車分野を事業領域と位置づけ、研究開発・生産技術開発・営業活動を担っている当社を中心に、世界各国において製造・販売を行う各事業会社で構成されております。各事業会社は、それぞれの国において、販売先OEMへの納入体制を確立し、自律した形で事業運営を行っております。 p.11

<事業を行う市場の状況> p.11

当社グループの事業領域である自動車業界では、企業間の競争が世界規模でますます激しくなっております。原材料費やエネルギー価格および人件費の上昇が継続しており、収益環境は引き続き厳しい状況にあります。さらに、中東情勢の緊迫化を含む地政学リスクの高まりや米国の関税政策等を含む通商環境の変化により、グローバルサプライチェーンに不確実性が増しております。また、電動化へのシフトは中長期的には技術革新とともに普及していく大きな流れは変わらないと考えられる一方で、市場環境や各社戦略により、投入時期・車種構成の見直し等の動きも見られます。 p.11

このような経営環境の中、当社グループは経営再建を目指して、事業構造改革の取組みを継続して推進しております。 p.11

<主要製品・サービスの内容> p.12

当社の主力事業は、ドアトリム・ルーフトリムをはじめとする自動車内装トリムシステム部品の企画・開発・生産であります。当社は独立系部品メーカーとして、全自動車メーカー(販売先OEM)に対しビジネスの門戸を拡げ、高級ブランド車から軽自動車、商用車に至る幅広い販売先OEMニーズにお応えするために、企画・開発・設計・実験、そして生産に至る一貫した体制で高品質、低コストの製品づくりを追求しております。 p.12

<顧客基盤> p.12

主要販売先OEMは、日本の自動車メーカーであります。自動車メーカー各社の海外現地生産に追従し、当社は1986年(昭和61年)の北米を皮切りに、積極的な海外展開を進めてまいりました。近年、飛躍的な成長を遂げている中国やアジア諸国においてもすでに供給体制を構築しており、全世界にネットワークを確立しております。製品の現地開発・生産を進めるとともに、非進出国における現地部品メーカーとの技術援助契約の締結、そしてこれらを統括管理するワールドワイドな経営の確立にも努め、グローバルな競争力強化を図っております。 p.12

<競争優位性> p.12

当社は内外装トリムシステムサプライヤーとして、キャビントリム・ラゲッジトリム・防音部品など取扱製品の性能向上に取り組むとともに、「快適な移動空間の創造」をありたい姿としてイノベーション開発ロードマップを策定し、未来を先取りする付加価値の高い製品づくりに取り組んでおります。当社は世界各地に生産拠点があり、それぞれの地域や販売先OEMに対応するための開発機能を持っております。製品設計から制作までを一貫して行う開発体制と、お客様にご満足いただける製品を提供するためのグローバルに統一・強化された生産体制で、自動車内外装部品の新しい価値を創造する製品を提供してまいります。 p.12

<販売網> p.12

当社グループは高い技術力とともに、最高の品質と価格競争力をもった製品をグローバルに供給するために、国内はもとより、世界8か国に所在する子会社等を通じて販売網を確立しております。 p.12

(3) 会社の対処すべき課題 p.12

<収益基盤強化と構造改革の推進> p.12

当社グループは、過去数年間で毀損した経営基盤を再構築するため、2028年3月期を最終年度とする中期経営計画「Kasai Turnaround Aspiration」を策定し、収益性の改善及び事業構造改革に取り組んでおります。当連結会計年度においては、これらの施策の着実な実行により、収益性は改善し黒字化に至ったものの、依然として収益水準は十分とは言えず、事業環境の変動に対する耐性を含め、持続的な収益基盤の確立が課題であります。 p.12

このような認識のもと、当社グループは、北米事業の構造改革を中心とした収益改善、キャッシュ・コンバージョン・サイクルの改善によるフリー・キャッシュ・フローの創出、ならびにグローバル組織及びグローバルプロセスの構築を重点施策として推進しております。これらの取組みを通じて、事業ポートフォリオ及びコスト構造の見直しを進めるとともに、経営基盤の安定化と収益力の一層の向上を図り、外部環境の変化に左右されにくい持続的な成長体制の確立に努めてまいります。 p.12

次期見通し(連結業績予想) p.12

売上高 200,000 百万円 p.12

営業利益 8,000 百万円 p.12

経常利益 6,000 百万円 p.12

親会社株主に帰属する当期純利益 4,000 百万円 p.12

(注) 為替レートは、1米ドル=150円を前提としております。上記の業績予想は、本有価証券報告書提出日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。 p.12

<内部管理体制の強化> p.13

当社は、過年度決算及び四半期決算の訂正に伴い、財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備が複数年にわたり発生しております。特に、連結子会社における会計処理の誤りや業務プロセスの不備、ガバナンス体制の脆弱さ等が判明し、これらが前事業年度における決算訂正及び有価証券報告書等の提出遅延の主因となったと考えております。 p.13

これらの課題に対し、再発防止に向けた抜本的な改善策を策定し、2025年11月11日に東京証券取引所へ改善報告書を提出いたしました。策定した再発防止策を実行し、コーポレートガバナンスの強化、内部管理体制の整備等、再発防止策の実施に真摯に取り組みました。また、当該取組について、2026年5月15日付「東京証券取引所への改善状況報告書の提出に関するお知らせ」において、改善措置の実施状況及び運用状況を公表しております。 p.13

引き続き、実施してきた再発防止の取組を今後も全社一丸となって継続的に実行・改善し、内部統制の強化に努めてまいります。そして、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に励み、当社グループすべてのステークホルダーの皆さまからの更なる信頼回復に努めてまいる所存です。 p.13

第一部 第2 事業の状況 1EDINETで原文を開く → p.11–13

事業等のリスク

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 p.20

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 p.20

(1) 経済状況等 p.20

当社グループの連結売上高は、今日までの積極的な海外展開と得意先の海外生産のシフトにより、その海外売上比率は73.6%と高い水準にあります。したがって、当社グループの自動車関連製品の需要は、進出先の国及び地域の経済状況の影響を受けます。特に北米地域の売上高は 55.5%と連結売上高に占める割合が高く、同地域の自動車市場の景気動向と需要変動、米国における通商政策の動向が、当社グループの経営成績等に大きく影響を及ぼす可能性があります。 p.20

当社グループでは、北米地域のほか、欧州、アジア地域を含めた、バランスの取れた経営体制を目指してまいります。 p.20

(2) グローバル展開 p.20

当社グループは、前述のとおり海外売上比率は73.6%と高い水準にあります。そのため、海外生産拠点に予期しない政治・経済の不安定化、法令又は税制の変更、テロ、ならびに近時の中東地域情勢の緊迫化やロシア・ウクライナ情勢等の地政学的リスク、その他の要因による社会的混乱等により事業の遂行に問題が生じる可能性があり、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 p.20

(3) 特定の取引先への依存 p.20

当社グループの現在の主要販売先OEMは、日産自動車㈱グループと本田技研工業㈱グループであり、当連結会計年度における連結売上高に占める割合は74.2%となっております。当社グループは、両社の自動車販売動向が、当社グループの経営成績等に大きく影響を及ぼす可能性があります。 p.20

続きを読む(残り約7,700字)閉じる

当社グループでは、両グループとの取引関係を維持発展させつつ、販売先OEMの多様化を推進し、安定した事業運営を目指してまいります。 p.20

(4) 為替レートの変動 p.20

当社グループの連結売上高に占める海外売上高比率は、当連結会計年度で73.6%(前連結会計年度76.1%)となっており、為替相場の影響を受けやすい状況になっております。当社グループの想定を超えた為替レートの変動が生じた場合には、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 p.20

当社グループの想定を超えた為替レートの変動に備え、各地域において現地通貨による取引・決済等を進めてまいります。 p.20

(5) 製品の欠陥・品質 p.20

当社グループは、予期せぬ製品の欠陥や品質面の不備が発生した場合、その欠陥や不備の内容によっては多額のコストが発生したり、当社グループの評価が低下したりすることにより、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 p.20

当社グループでは、自動車産業の国際的な品質マネジメントシステム規格(IATF16949)を国内・海外拠点において取得し、グローバルで品質保証体制の強化に努めております。このシステムを継続的に実践し、製品品質の安定と向上を図るために、マネジメントシステムの定期的な監査と経営層による診断を実施しております。 p.20

(6) 原材料等の供給不足・供給価格の高騰 p.21

当社グループの事業にとっては、十分な品質の原材料、部品、サービス等を調達することが不可欠であります。しかし、供給業者での不慮の事故、震災などにより供給が中断した場合や不安定となった場合、当社グループの事業が悪影響を受ける可能性があります。また、当社グループと供給業者は、契約によりその供給価格を決定しておりますが、原油価格上昇等により原材料・部品価格が高騰する可能性があり、この場合には当社グループの経営成績等が影響を受ける可能性があります。 p.21

当社グループにおきましては、不測の事態に備え、複数の供給網を構築し、原材料等の供給不足への対策を講じております。 p.21

また、近時の中東地域情勢の緊迫化等を含む地政学的要因により、原材料やエネルギー価格の変動、ならびに一部原材料の供給の不安定化が生じる可能性があります。当社グループでは複数の調達先の確保等により影響の極小化に努めておりますが、これらの動向によっては、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 p.21

(7) 自然災害等 p.21

当社グループの生産拠点において、大規模な地震、台風による水害、昨今の気候変動による洪水・大寒波などの自然災害、新型コロナウイルス感染症のようなパンデミック等は、経済活動に大きな影響を及ぼしております。これら異常事態が発生した場合、一時的な操業停止や減産対応、サプライチェーンへの影響による製品部材等の調達遅延や価格高騰、経済活動の停滞による製品やサービスの受注・売上の減少など、当社グループの経営成績等に大きく影響を及ぼす可能性があります。 p.21

(8) 情報セキュリティ p.21

当社グループは、製品の開発、生産、販売など、事業活動において情報技術やネットワーク、システムを利用しております。これらの情報技術やネットワーク、システムには安全な対策が施されておりますが、サイバーテロ、不正アクセス、コンピューターウイルスへの感染等により、情報システム障害による業務の停止、重要なデータの喪失、機密情報や個人情報の漏洩などが発生する可能性があります。この結果、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 p.21

当社グループでは、一般的なセキュリティ対策とされる外部からの不正アクセスを防ぐファイヤーウォールの設置、リアルタイムでのウイルスチェックによる検疫、サーバーやネットワーク回線の冗長化に加えクラウドサービスの利用促進、サイバー攻撃を考慮したバックアップシステムの確立、生産系とOA系のネットワークの論理的分離の対策により不測の事態による業務停止リスク軽減など取引先への影響極小化に向けた各種の対策を講じております。 p.21

また、当社グループの海外子会社において、これまでにサイバー攻撃を受けた事例があり、情報システム障害等が発生した場合には、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、当該事象を踏まえ、情報セキュリティ対策の強化及び再発防止に向けた取組みを継続しております。 p.21

(9) 価格競争 p.21

当社グループの製品は、価格的、品質的、技術的に十分競争力を有していると考えておりますが、新たな競合先の台頭や、既存競合先による市場シェア拡大を目的とした低販売価格に対して、販売を維持、拡大し、収益性を保つことができなくなる可能性があります。この場合には、当社グループの経営成績等が影響を受ける可能性があります。 p.21

当社グループでは、ユーザー及び販売先OEM各社のニーズに積極的に応える新製品・新工法を提供するため、強力に研究開発を進め、競争力確保に努めてまいります。 p.21

(10) 有利子負債依存度、支払利息の増加並びに財務制限条項への抵触当社グループは、設備投資、システム投資及び研究開発投資等のための資金調達を主に金融機関からの借入金に依存しており、当連結会計年度末現在における有利子負債依存度(有利子負債額/総資産額比率)は51.1%であります。適切な設備投資計画の策定や資産の効率化を図ることで、これ以上有利子負債依存度を高めないように取り組んでおります。しかしながら、現時点における有利子負債依存度は相当程度高く、今後有利子負債依存度がさらに増加した場合には、期待した金利・時期・金額での資金調達に影響を及ぼす可能性があります。 p.22

また、市場金利の上昇から、今後借入金利の上昇等により支払利息が増加した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 p.22

さらに、当社グループの借入契約には財務制限条項が付されております。これに抵触した場合、貸付人の請求があれば本契約上の期限の利益を失うため、ただちに当社の財務状況、キャッシュ・フロー、事業継続性等に重大な影響を及ぼす可能性があります。 p.22

第91期 2022年3月期 第92期 2023年3月期 第93期 2024年3月期 第94期 2025年3月期 第95期 2026年3月期 p.22

総資産額 (百万円) 141,461 148,500 142,738 144,831 145,329 p.22

有利子負債額 (百万円) 71,124 79,835 74,179 77,126 74,233 p.22

有利子負債依存度 (%) 50.3 53.8 52.0 53.3 51.1 p.22

売上高 (百万円) 146,375 175,430 214,239 218,801 196,189 p.22

支払利息 (百万円) 582 1,185 1,912 2,049 2,160 p.22

支払利息/売上高 (%) 0.4 0.7 0.9 0.9 1.1 p.22

(11) 希薄化及び流動性に関するリスク p.22

当社は、2024年11月1日付で、第三者割当の方法により日産自動車株式会社(以下「日産自動車」といいます。)に対してA種優先株式を5,827,274株発行しました(以下「本第三者割当増資」といいます。)。A種優先株式には、発行後原則として1年経過後に行使可能な普通株式を対価とする取得請求権が付されており、A種優先株式の累積未払配当金相当額及び日割未払優先配当金額がいずれも存在しない前提でA種優先株式全てについて当初取得価額をもって当社普通株式に転換された場合、2026年3月31日現在の当社発行済株式総数に係る議決権の数を分母とする希薄化率は261.00%となります。したがって、A種優先株式の当社普通株式への転換に伴い、当社普通株式の1株当たりの株式価値及び持分割合が希薄化する可能性があり、また、A種優先株式の累積未払配当金相当額及び日割未払優先配当金額の増加に伴い希薄化規模は増加し、当社株価に悪影響を及ぼす可能性があります。 p.22

また、全てのA種優先株式が一括して当社普通株式に転換された場合には、株式会社東京証券取引所がスタンダード市場の上場維持基準として定める流通株式比率25%以上の水準に抵触する可能性があります。また、この場合には、当社株式の需給関係にも悪影響を及ぼす可能性があります。 p.22

(12) 大株主との関係に関するリスク p.22

A種優先株式には当社普通株式と同等の議決権が付されており、2026年3月31日現在の総議決権数に占める割合は13.05%となります。また、A種優先株式には普通株式を対価とする取得請求権が付されており、全てのA種優先株式が一括して普通株式に転換された場合には、当社の議決権の3分の2を超える議決権を有する支配株主となります。さらに、日産自動車との投資契約においては、当社の重要事項について日産自動車の事前の承諾を要することとされており、当社の意思決定に対し影響力を持つことになります。 p.22

また、日産自動車は、A種優先株式発行後2028年3月31日までは、原則としてA種優先株式(A種優先株式の取得請求権の行使により当社普通株式を取得した場合には、当該普通株式)を譲渡することができませんが、かかる譲渡制限期間経過後、日産自動車が当社株式の一部又は全部を売却する可能性があり、市場で売却した場合には、売却の規模等によっては、当社株式の需給関係及び市場価格に影響を与える可能性があります。 p.22

さらに、本第三者割当増資の実施を条件として、日産自動車から2名の取締役が派遣されております。当社は、日産自動車との人的関係を維持する方針ではありますが、何らかの要因により日産自動車の方針等の変更が生じ、人的関係が見直された場合には、当社の経営・事業戦略に影響を及ぼす可能性があります。 p.22

(13) 金銭を対価とする取得請求権に関するリスク p.23

当種優先株式においては年率7.0%の優先配当条項(複利、累積型)が定められており、当該配当が行われなかった場合には翌期に複利で累積することとなります。また、A種優先株式には、2028年4月1日以降行使可能な金銭を対価とする取得請求権が付されており、その対価の金額はA種優先株式の払込金額相当額並びにA種累積未払配当金相当額及びA種日割未払優先配当金額の合計額となります。したがって、A種優先株主が金銭を対価とする取得請求権を行使した場合、一括して上記の金銭の支払いを行う必要があり、当社グループの財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 p.23

(14) 継続企業の前提に関する重要事象等 p.23

当社グループは、前連結会計年度において営業赤字となったことによる債権者間協定書の財務制限条項への抵触、及び2025年3月期有価証券報告書の提出が法定期限内に行えなかったことによる債権者間協定書における確約条項に抵触したことから、取引金融機関に対して抵触に伴う期限の利益喪失に関する請求の権利放棄を依頼しておりました。しかしながら、取引金融機関からの権利放棄に関する具体的な時期等については未確定であったこと等から「継続企業の前提に関する注記」を記載しておりました。 p.23

当社グループは、2025年4月に計画を公表し、2026年2月に目標値を公表いたしました中期経営計画「Kasai Turnaround Aspiration」に基づき、経営再建に向けて主要経営課題に対して真摯に向き合い、課題解決に向けて取り組んでまいりました。その結果、販売先OEMからの支援をはじめとした価格是正等による売上高の増加や、継続して営業損失を計上している北米セグメントについて適切なコストコントロールを実施した結果、赤字幅が縮小したこと等により、当連結会計年度において営業利益の黒字化を達成することができました。 p.23

また、2025年12月開催のバンクミーティングにて期限の利益喪失に関する請求の権利放棄を依頼し、取引金融機関と協議を開始いたしました。協議において、業績の見通しのほか、当社が2025年11月11日付「東京証券取引所への改善報告書の提出に関するお知らせ」で公表した改善措置に取り組み、再発防止のため内部統制の強化、業務プロセスの再構築等を進めていることについて説明を重ね、2026年3月31日付で、期限の利益喪失を請求する権利放棄について全取引金融機関より同意を得たことで、確約条項及び財務制限条項への抵触が解消されました。 p.23

以上の状況を踏まえ、当連結会計年度において営業利益の黒字化を達成したものの、①自己資本が低水準に留まり、財務体質の改善・強化が必要であること、②北米事業が継続的な取組により改善しているものの未だ途上であること、③当連結会計年度の業績には販売先OEMによる支援も含まれていることから、現時点では依然として継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。 p.23

これに対して、当社グループでは当該事象又は状況を改善、解消すべく、当連結会計年度も引き続き、全社を挙げて以下の取組を実行しております。 p.23

(1) グループの収益力向上 p.23

① 取引先との価格・数量等各種条件の見直し、材料の市況変動による高騰や労務費高騰の販売価格への転嫁、生産現場における生産ロスの圧縮、人員体制の最適化等による人件費抑制の継続などの経営改革を断行し、グループ収益力の向上に引き続き取り組んでまいります。 p.23

② 販売先OEMとの販価等の見直し協議は、着実に合意形成が図られており、グループ収益力の向上に取り組んでおります。 p.23

③ 特に課題である北米拠点においては、上記取組に加えて、主要販売先OEMのご協力による生産現場改善及び間接部門における早期退職の実施、並びに事務のメキシコへの集約によるコストダウンなどの経営改革を着実に実行しております。 p.23

④ 米国関税の影響に関しては、販売先OEM等との協議を通じて、利益圧迫を最小限にすべく取り組んでおります。 p.23

⑤ 米国とイランの軍事衝突を巡る中東地域情勢の緊迫化により、中東地域における政治・経済情勢の不確実性がもたらす影響については、原材料の調達先の分散及び代替材料の検討を進めるとともに、供給状況及び価格動向について関係部門横断で継続的なモニタリングを通じて、影響の極小化を図っております。 p.23

(2) 財務体質の改善・強化と安定した経営基盤の構築 p.24

① 当社グループは抜本的な構造改革施策の実施を目的として、2024年11月1日、日産自動車株式会社からの第三者割当増資による総額60億円の資金調達をしております。 p.24

② 2024年11月1日に、古川幸二が当社の代表取締役社長 社長役員に、稲津茂樹が当社の取締役 副社長役員に新たに就任し、2025年4月に公表した中期経営計画「Kasai Turnaround Aspiration」の骨子(方策と取組の概要)を策定の上、経営再建に取り組んでおります。 p.24

③ 2026年2月には中期経営計画の経営目標値を公表しており、当該計画における当連結会計年度の経営目標値である営業利益40億円を達成しました。引き続き計画達成に向け施策の実行及び適切な進捗モニタリングを通じて、優先課題である北米事業の赤字縮小に加え、グローバルで経営基盤の強化に取り組んでおります。 p.24

(3) 安定的な資金繰りの確保 p.24

① 2024年10月23日付で、全取引金融機関との間で、債権者間協定書を締結し、債権者間協定書において定められた新たな弁済条件に基づく金銭消費貸借契約書を併せて締結し、最終返済期限が2028年3月31日に変更されております。また、2024年11月1日、株式会社りそな銀行との間の劣後特約付準金銭消費貸借契約書に基づく、デットデットスワップの効力が生じており、当社の資金繰りの安定化に寄与しております。 p.24

② 当社は、2025年3月期有価証券報告書の提出が法定期限内に行えなかったことにより、各取引金融機関と締結しております債権者間協定書における確約条項に抵触していることに加え、前連結会計年度において営業赤字となったことにより債権者間協定書の財務制限条項に抵触しておりましたが、2026年3月31日付で抵触状況は解消しており、業績見通し及び改善状況報告書への取組についての説明を通じて、引き続き金融機関からの支援が受けられる見込みです。 p.24

③ 当社は、2025年11月11日付「東京証券取引所への改善報告書の提出に関するお知らせ」で公表した改善措置に取り組み、再発防止のため内部統制の強化、業務プロセスの再構築等を進めてまいりました。決算訂正及び有価証券報告書提出遅延の原因となった事象の解消及び再発防止策の取組について、日本取引所自主規制法人に報告等を実施し、2026年5月15日に改善状況報告書を提出いたしました。 p.24

④ 2026年3月31日現在、コミットメントライン契約極度85億円に対し使用額は12億円、未使用額は73億円となっています。当社グループの事業運営上、適切な資金枠を確保できており、投資案件の厳選及び抑制等を図るとともに、営業利益の黒字化などグループ収益力の向上により、事業及び運転資金を安定的に確保しております。 p.24

以上のとおり、当連結会計年度において営業利益の黒字化を達成し、債権者間協定書における確約条項及び財務制限条項への抵触が解消しました。また、2027年3月期においても計画の達成可能性は相応にあると考えております。このため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象は存在するものの、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められなくなったものと判断し、当連結会計年度において、「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消いたしました。 p.24

(15) 内部統制に関するリスク p.24

当社は、過年度決算及び四半期決算の訂正に伴い、財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備が複数年にわたり発生したことを重く受け止めております。特に、連結子会社における会計処理の誤りや業務プロセスの不備、ガバナンス体制の脆弱さ等が判明し、これらが決算訂正及び有価証券報告書等の提出遅延の主因となりました。これらの課題に対し、当社は2025年11月11日付「東京証券取引所への改善報告書の提出に関するお知らせ」で公表した改善措置に取り組み、再発防止のため内部統制の強化、業務プロセスの再構築等を進めてまいりました。決算訂正及び有価証券報告書提出遅延の原因となった事象の解消及び再発防止策の取組みについて、日本取引所自主規制法人に報告等を実施し、2026年5月15日に改善状況報告書を提出いたしました。ただし、これらの再発防止策の継続的な実行及び内部管理体制等の強化が適切になされない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態、レピュテーション並びに金融機関、株主、取引先等との関係等に悪影響を及ぼす可能性があります。 p.24

第一部 第2 事業の状況 3EDINETで原文を開く → p.20–24

研究開発活動

当社グループは自動車内装トリム部品の専門メーカーとして、ユーザー及び自動車メーカー各社のニーズに積極的に応える新製品・新工法を提供するため、強力に研究開発を進めております。 p.34

なお、当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費の総額は4,863百万円であり、主に日本で発生したものであります。 p.34

主な活動は次のとおりであります。 p.34

(1) 産業廃棄物を活用した新材料の開発 p.34

当社では、環境負荷低減に貢献できる材料として、産業廃棄物となるウニ殻を活用した機能性フィラーの研究開発を進めております。現在、世界各地の沿岸地域では、ウニの大量発生が一因となり、海の砂漠化と呼ばれる「磯焼け」が発生しています。そのため、各地でウニの捕獲・畜養が進められ、陸上の3~6倍のCO2吸収が期待できる藻場の回復が促進されています。 p.34

しかし、畜養されたウニは可食部のみが食用として利用され、殻は産業廃棄物として焼却処分されています。当社は、ウニ殻が持つ多孔質構造に着目し、その材料化に取り組んでいます。 p.34

作製したウニ殻由来の機能性フィラーは、従来設備による樹脂へのコンパウンド及び成形が可能です。また、粉体のまま消臭剤としての活用についても検討を進めています。 p.34

現在、基礎開発は最終段階にあり、協力メーカー様とともに量産体制の構築を進めております。 p.34

<ウニ殻由来機能性フィラー「ウニライト®」に期待できる効果> p.34

・ 鉱産物炭酸カルシウムの補強効果に加え、多孔質構造を持つバイオミネラルをフィラーとして活用することで、VOC吸着効果や消臭効果が期待できます。 p.34

・ 増量材として利用することで、石油由来樹脂の使用量削減に寄与します。 p.34

本件は「人とくるまのテクノロジー展2025」へ出展したほか、新聞・雑誌など複数のメディアにも取り上げられました。 p.34

続きを読む(残り約2,100字)閉じる

(2) 解析に基づいた新技術開発 p.34

①「高分子材料プレス成形と射出成形の評価手法開発」について p.34

当社は、プラスチック成形加工学会第33回秋季大会(2025年11月11日、12日、「ポートメッセなごや」にて開催)において、「高分子材料プレス成形と射出成形の評価手法開発」をテーマに基調講演を行いました。プラスチック成形加工学会は、プラスチック成形加工に関する研究・技術の発展と産業界への貢献を目的として1988年に設立された学術団体で、当社は2015年に「高輝度・高光沢な金属調外観を有する射出成形製品の開発」で、同学会表彰の一つである「青木固技術賞」を受賞しています。高分子材料プレス成形と射出成形の評価手法の事例は、当社が既に発表している講演内容(自動車技術会2022年秋季大会、2024年春季大会及び2025年UT-mobI自動車技術に関するCAEフォーラム)を基に、社内実績の積み上げを踏まえてアップデートしたものであります。プレス成形・射出成形の評価手法は高度な解析運用を含んでおり、プロジェクト適用等の実績を多数重ねたことにより、より実践的な内容となっています。また、解析実行に関係する部門・部署が多岐にわたることから、解析運用における効率的な組織分担の在り方にも言及しています。本解析技術により、これまで根本的に解決できなかった型内で発生する現象を解明し、プレス成形・射出成形における慢性課題の解決範囲をさらに拡大できるよう、今後も取り組みを進めます。当社は、これらを含む基盤技術開発を重要分野として着実に推進しており、今後も継続的な取組により確実な実績を積み上げてまいります。 p.34

② 主成分寄与分析手法を用いたラゲッジルーム空間モデル高寄与音響モード抽出手法について電動化・自動運転化の進展に伴い、より快適な移動空間の実現に向けて車室内の静粛性向上に貢献でき、かつ車両重量の増加による航続距離の低下を招かない、質量に頼らない効率的な騒音低減対策が求められております。当社主力製品を構成するラゲッジルーム周辺のトリム類は、車外からの騒音が車室内へ侵入する境界に位置し、重要な役割を果たしています。これらトリム類の裏面には、車体パネルとの間に、車外から侵入した音が車室内空間へ流れ込む空間経路が形成されていることが、近年の取組から明らかになってきました。騒音要因となる主たる空間経路を特定した後、トリムから効率的な騒音低減対策を行うためには、三次元の空間経路を可視化し、対策すべき部位を抽出する必要があります。そのため、大阪工業大学・吉田教授との共同研究により、実稼働伝達経路解析を利用した主成分寄与分析を適用し、空間内で対策すべき部位となる高寄与音響モードの抽出が可能となりました。 p.35

本件は「公益社団法人自動車技術会2025春季大会」にて発表し、自動車技術会論文集2026年57巻1号(p.115-120)に研究論文が掲載されました。また、2026年7月5日から10日にトルコ・イスタンブールで開催される「第32回国際音響振動学会(ICSV32)」にて、続報を発表する予定であります。 p.35

(3) 次世代車室内における高付加価値創出を目指した透光表皮加飾技術の開発完了透光表皮加飾開発は、次世代車室内における意匠性と機能性の高度な融合を目的として、フィージビリティスタディ(FS)フェーズより検討を開始しました。既存技術では両立が困難であった柔軟な触感と均質な透光表現の実現を主要課題と位置付け、材料構成、加飾工法、評価手法の確立に段階的に取り組みました。アドバンスエンジニアリング(AE)フェーズでは、表皮裏面へのマスキング加飾、透明性と耐久性を両立する接着技術、透光性能に優れたソフト層構成の最適化を進め、環境試験及び光学評価を通じて信頼性を検証しました。これらの開発成果を基に、社内基準(KES)への落とし込みを完了し、量産適用に向けた技術的成立性を確認しました。結果として所定のCQT目標を満足すると判断し、AE-OUTとしました。本開発は、当社中期経営計画に掲げる「高付加価値製品による競争力強化」及び「次世代内装領域での差別化」を具現化する技術基盤の一つであり、今後の新規受注獲得及び事業成長への貢献が期待されます。 p.35

(4) アップサイクル活動「doacara」の取組 p.35

当社では、自動車内装部品の製造工程で発生する端材を有効活用し、新たな価値を創出するアップサイクル活動「doacara」を推進しています。自動車内装材として培われた質感や耐久性を生かし、バッグやクッションなどの生活用品として再生することで、廃棄物削減と資源循環に貢献しています。また、本活動を通じて当社の素材技術やものづくりの価値を新たな形で社会に発信するとともに、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指しています。さらに、2026年4月15日には自社公式オンラインストアを開設し、ブランド発信や消費者とのコミュニケーションコンテンツの提供、商品紹介及び販売を行い、新たな顧客接点の創出に取り組んでおります。 p.35

第一部 第2 事業の状況 6EDINETで原文を開く → p.34–35

設備投資等の概要

当社グループ(当社及び連結子会社)は、「自動車内装部品事業」を中心に、自動車のモデルチェンジに伴う新規部品の研究開発、品質管理及び生産に関連した設備投資を継続的に実施しております。 p.36

当連結会計年度の設備投資の総額は5,870百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。 p.36

(1)日本 p.36

当連結会計年度の主な設備投資は、モデルチェンジに伴う生産設備を中心に総額1,655百万円の投資を実施いたしました。 p.36

なお、生産能力に重大な影響を与えるような固定資産の除却、売却等はありません。 p.36

(2)北米 p.36

当連結会計年度の主な設備投資は、モデルチェンジに伴う生産設備を中心に総額2,908百万円の投資を実施いたしました。 p.36

なお、生産能力に重大な影響を与えるような固定資産の除却、売却等はありません。 p.36

(3)欧州 p.36

当連結会計年度の主な設備投資は、モデルチェンジに伴う生産設備を中心に総額362百万円の投資を実施いたしました。 p.36

なお、生産能力に重大な影響を与えるような固定資産の除却、売却等はありません。 p.36

(4)アジア p.36

当連結会計年度の主な設備投資は、モデルチェンジに伴う生産設備を中心に総額944百万円の投資を実施いたしました。 p.36

なお、生産能力に重大な影響を与えるような固定資産の除却、売却等はありません。 p.36

一部の海外連結子会社において、第89期の期首よりIFRS第16号「リース」を、第92期の期首よりASC第842号「リース」を適用しており使用権資産を計上しております。 p.36

また、当連結会計年度において、減損損失605百万円を計上しております。減損損失の内容については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結損益計算書関係)※8減損損失」に記載のとおりであります。 p.36

第一部 第3 設備の状況 1EDINETで原文を開く → p.36

企業データ

このページに載っている件数

業績指標35指標 × 5期
沿革70件
大株主10名
役員8名
開示の記述5章、約17,180字
関係会社18社
適時開示未取得(TDnet)
知的財産未取得(特許庁)
公共調達未取得(調達ポータル)
このデータをAIで使うMCP対応クライアント(Claude、Cursor など)から、この会社の業績指標・沿革・役員・開示の記述を構造化データで取得できるようにする予定です。
接続方法(準備中)

同業

輸送用機器東証33業種

輸送用機器の一覧を見る →