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業種›輸送用機器›ヨロズ
ヨロズ

ヨロズ 7294

横浜市港北区樽町三丁目7番60号に本社を置く自動車部品の製造・販売会社。p.51948年設立。2026年3月期の売上高 1,763億円。

輸送用機器自動車・輸送機TOPIX Small 2配当あり

企業概要

出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.1国税庁

企業名
株式会社ヨロズ(YOROZU CORPORATION)p.1
法人番号
7020001030517 国税庁
設立
1948年4月(資本金195千円で横浜市鶴見区に、自動車整備を事業目的とする萬自動車工業株式会社)p.4
資本金
6,200 百万円p.3
代表者
代表取締役社長 平中勉p.1
本店
横浜市港北区樽町三丁目7番60号p.1
電話番号
045-543-6800p.1
業種
輸送用機器(東証33業種)JPX
決算期
3月日本基準p.1
監査法人
EY新日本有限責任監査法人p.47
従業員数
5,405人(連結)p.2445人(単体)p.3
関係会社
子会社19社、関連会社・共同支配企業-社p.5
URL

上場企業情報

出所: JPX 銘柄情報有価証券報告書 2026年3月期 p.1

証券コード
7294JPX
市場区分
東証プライムJPX
33業種
17業種
自動車・輸送機JPX
規模区分
TOPIX Small 2JPX
EDINETコード
E02219p.1
上場
1994年3月p.4
発行済株式総数
25,055 千株p.3
直近の有報
2026年3月期(提出 2026年6月22日)p.1
配当
33.00円配当性向 59.5%p.3
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事業の内容

出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.5–6

事業の内容

当社の企業集団は、当社、連結子会社19社で構成され、自動車用の機構部品、車体部品及び機関部品並びに金型・設備の製造、販売を主な事業内容とし、更に各事業に関連する物流、研究及びサービス等の事業活動を展開しております。 p.5

なお、セグメントは地域別に区分されているため、事業の内容を事業部門によって記載しております。 p.5

当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 p.5

自動車部品………… 国内得意先向けについては、主として当社が製造販売するほか、国内連結子会社㈱ヨロズ栃木、㈱ヨロズ大分、㈱ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター及び㈱庄内ヨロズに製造工程の一部または全部を外注し、当社を通じて販売しております。海外得意先向けについては、海外連結子会社ヨロズオートモーティブテネシー社、ヨロズオートモーティブアラバマ社、ヨロズメヒカーナ社、ヨロズオートモーティブグアナファト デ メヒコ社、ヨロズオートモーティバ ド ブラジル社、ヨロズタイランド社、广州萬宝井汽車部件有限公司、武漢萬宝井汽車部件有限公司、ヨロズJBMオートモーティブタミルナドゥ社、ヨロズオートモーティブインドネシア社が製造販売をするほか、一部については当社が製造し、各社を通じて販売しております。またワイ・オグラオートモーティブタイランド社が製造し、ヨロズタイランド社を通じて販売を行っております。 p.5

金型・設備………… 国内得意先向けについては、国内連結子会社㈱ヨロズエンジニアリングが製造し、当社を通じて販売しております。海外得意先向けについては、主として㈱ヨロズエンジニアリングが製造し、海外連結子会社ヨロズオートモーティブテネシー社、ヨロズオートモーティブアラバマ社、ヨロズメヒカーナ社、ヨロズオートモーティブグアナファト デ メヒコ社、ヨロズオートモーティバ ド ブラジル社、ヨロズタイランド社、广州萬宝井汽車部件有限公司、武漢萬宝井汽車部件有限公司、ヨロズJBMオートモーティブタミルナドゥ社、ヨロズオートモーティブインドネシア社を通じて販売しております。なお、ヨロズエンジニアリングシステムズタイランド社は、主にヨロズタイランド社及び㈱ヨロズエンジニアリングへ金型・設備を製造販売しております。 p.5

その他……………… 海外連結子会社ヨロズアメリカ社は、米国持株会社であります。また、連結子会社㈱ヨロズサービスは国内各生産拠点への人材派遣の他、保険代理業等を行っております。 p.5

事業の系統図は次のとおりであります。 p.6

※1ヨロズアメリカ社は、2025年12月にヨロズオートモーティブノースアメリカ社を吸収合併いたしました。 p.6

※2ヨロズオートモーティブテネシー社、ヨロズオートモーティブアラバマ社はヨロズアメリカ社の子会社であります。 p.6

※3ヨロズエンジニアリングシステムズタイランド社はヨロズタイランド社の子会社であります。 p.6

※4株式会社庄内ヨロズ、株式会社ヨロズエンジニアリング、株式会社ヨロズ栃木、 株式会社ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター及び株式会社ヨロズ大分は2026年4月に当社に吸収合併されました。 p.6

第一部 第1 企業の概況 3 事業の内容EDINETで原文を開く → p.5–6

業績指標

連結 17指標単体 17指標5期出所: 有価証券報告書 2026年3月期「主要な経営指標等の推移」 p.2–3

連結(日本基準)

指標直近前期比5期 CAGR推移 (古 → 新)出所
売上高
百万円
176,330
2026年3月期
-1.2%+8.5%p.2
経常利益又は経常損失
百万円
3,776
2026年3月期
+281.8%+13.4%p.2
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失
百万円
2,075
2026年3月期
+115.4%+24.1%p.2
包括利益
百万円
7,381
2026年3月期
+154.1%+8.9%p.2
純資産額
百万円
64,053
2026年3月期
+4.7%-2.3%p.2
総資産額
百万円
138,258
2026年3月期
+1.2%+0.8%p.2
1株当たり純資産額
円
2,629.5
2026年3月期
+22.8%+2.6%p.2
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額
円
90.79
2026年3月期
+116.5%+25.5%p.2
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
円
89.20
2026年3月期
-+25.7%p.2
自己資本比率
%
39.2
2026年3月期
+2.9%-2.1%p.2
自己資本利益率
%
3.9
2026年3月期
+117.1%+24.9%p.2
株価収益率
倍
10.0
2026年3月期
--19.9%p.2
営業活動によるキャッシュ・フロー
百万円
8,034
2026年3月期
+69.4%-14.3%p.2
投資活動によるキャッシュ・フロー
百万円
-1,846
2026年3月期
+84.4%-p.2
財務活動によるキャッシュ・フロー
百万円
-3,143
2026年3月期
-146.5%-p.2
現金及び現金同等物の期末残高
百万円
29,763
2026年3月期
+17.7%+2.3%p.2
従業員数
人
5,405
2026年3月期
-7.6%-1.2%p.2
単体の指標を見る単体の指標を閉じる

提出会社(単体)

指標直近前期比5期 CAGR推移 (古 → 新)出所
売上高
百万円
62,486
2026年3月期
+2.6%+14.5%p.3
経常利益又は経常損失
百万円
1,758
2026年3月期
+194.8%-6.7%p.3
当期純利益又は当期純損失
百万円
1,268
2026年3月期
+110.9%-8.4%p.3
資本金
百万円
6,200
2026年3月期
+0.0%+0.0%p.3
発行済株式総数
千株
25,055
2026年3月期
+0.0%+0.0%p.3
純資産額
百万円
32,731
2026年3月期
-7.3%-6.5%p.3
総資産額
百万円
103,727
2026年3月期
+9.2%+9.0%p.3
1株当たり純資産額
円
1,565.4
2026年3月期
+9.4%-2.9%p.3
1株当たり配当額
円
33.00
2026年3月期
+6.5%+26.2%p.3
1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額
円
55.47
2026年3月期
+111.6%-7.3%p.3
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
円
54.50
2026年3月期
--7.3%p.3
自己資本比率
%
31.1
2026年3月期
-15.0%-14.3%p.3
自己資本利益率
%
3.8
2026年3月期
+113.4%-3.0%p.3
株価収益率
倍
16.3
2026年3月期
-+8.4%p.3
配当性向
%
59.5
2026年3月期
-+36.2%p.3
従業員数
人
445
2026年3月期
+0.7%-1.1%p.3
株主総利回り
%
77.6
2026年3月期
-6.6%+3.5%p.3
単位は指標名の下に記載。前期比は直近期と前期の差、5期 CAGR は5期(4年間)の年平均成長率。推移は各行の最小と最大で正規化した形で、色は前期比の符号。出所列の p.N は有価証券報告書の該当ページ。

沿革

59件出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.4–5

  1. 1948年4月資本金195千円で横浜市鶴見区に、自動車整備を事業目的とする萬自動車工業株式会社を設立 p.4
  2. 1949年4月ニッサン180型トラック用エキゾーストチューブの生産納入を機会に日産重工業株式会社(現 日産自動車株式会社)と取引を開始 p.4
  3. 1950年4月事業目的を自動車整備から自動車部品製造に変更 p.4
  4. 1951年4月新日国工業株式会社(現 日産車体株式会社)と取引を開始 p.4
  5. 1959年12月横浜市港北区に工場(現 当社本社)を新設し、操業を開始 p.4
  6. 1960年6月本社を現在地(横浜市港北区)に移転 p.4
  7. 1968年6月栃木県小山市に小山工場(現 株式会社ヨロズ栃木)を新設し、操業を開始 p.4
  8. 1969年6月日産自動車株式会社の資本参加(出資比率25%) p.4
  9. 1970年6月庄内プレス工業株式会社(現 株式会社庄内ヨロズ)の設立に伴い資本参加(現 連結子会社) p.4
  10. 1974年2月久保田鉄工株式会社(現 株式会社クボタ)と取引を開始 p.4
  11. 1976年12月株式会社ヨロズサービス設立(現 連結子会社) p.4
  12. 1977年1月大分県中津市に中津工場(現 株式会社ヨロズ大分)を新設し、操業を開始 p.4
  13. 1981年10月東洋工業株式会社(現 マツダ株式会社)と取引を開始 p.4
  14. 1984年10月富士重工業株式会社(現 株式会社SUBARU)と取引を開始 p.4
  15. 1986年9月米国・テネシー州に日本ラヂヱーター株式会社(現 マレリ株式会社)とその子会社カルソニックインターナショナル社との合弁会社カルソニック・ヨロズ・コーポレーション(略称 CYC 現 ヨロズオートモーティブテネシー社(略称 YAT))を設立(現 連結子会社) p.4
  16. 1986年12月いすゞ自動車株式会社と取引を開始 p.4
  17. 1988年2月広島市中区に広島事務所を開設 p.4
  18. 1988年7月福島県岩瀬郡鏡石町に株式会社福島ヨロズを全額出資で設立 p.4
  19. 1990年6月商号を萬自動車工業株式会社から株式会社ヨロズに変更 p.4
  20. 1991年11月社団法人日本証券業協会(現 日本証券業協会)に株式を店頭登録 p.4
  21. 1992年10月山形県東田川郡三川町に株式会社ヨロズエンジニアリングを全額出資で設立(現 連結子会社) p.4
  22. 1993年2月メキシコ・アグアスカリエンテス州に日産メヒカーナ社及び日商岩井グループ(現 メタルワングループ)との合弁会社ヨロズメヒカーナ社(略称 YMEX)を設立(現 連結子会社) p.4
  23. 1994年3月株式を東京証券取引所市場第二部に上場 p.4
  24. 1994年7月カルソニック株式会社(現 マレリ株式会社)よりCYC(現 YAT)株式を譲り受け、同社を子会社化 p.4
  25. 1995年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 p.4
  26. 1996年6月タイ・バンコク市にヨロズタイランド社(略称 YTC)を全額出資で設立(現 連結子会社) p.4
  27. 1997年7月米国・ミシガン州にヨロズアメリカ社(略称 YA)を全額出資で設立(現 連結子会社) p.4
  28. 2000年9月米国・ミシガン州にヨロズオートモーティブノースアメリカ社(略称 YANA)を全額出資で設立 p.4
  29. 2000年9月米国・タワーオートモティブ社と包括的戦略提携契約を締結 p.4
  30. 2000年9月Tower Automotive International Yorozu Holdings, Inc.(タワーオートモティブ社の100%子会社)が日産自動車株式会社より当社の株式を譲り受け当社の筆頭株主になる p.4
  31. 2001年2月株式会社福島ヨロズを解散、同年5月に清算結了 p.4
  32. 2001年9月米国・ミシシッピ州にヨロズオートモーティブミシシッピ社(略称 YAM)を全額出資で設立 p.4
  33. 2001年12月ヨロズアメリカ社は、YANA及びYAMの、発行済株式全額を譲り受け同社を子会社化 p.4
  34. 2002年11月タイ・ラヨン県にヨロズエンジニアリングシステムズタイランド社(略称 YEST)を㈱ヨロズエンジニアリング及びYTCの全額出資で設立(現 連結子会社) p.4
  35. 2003年9月大分県中津市に生産委託会社として株式会社ヨロズ大分を全額出資で設立(現 連結子会社) p.4
  36. 2003年11月中国・広東省に上海宝鋼国際経済貿易有限公司と三井物産株式会社との合弁会社广州萬宝井汽車部件有限公司(略称 G-YBM)を設立(現 連結子会社) p.4
  37. 2004年3月筆頭株主であるTower Automotive International Yorozu Holdings, Inc.(タワーオートモティブ社の100%子会社)から同社が保有する株式全部を自己株式として取得し、タワーオートモティブ社との資本関係を解消 栃木県小山市に生産委託会社として株式会社ヨロズ栃木を全額出資で設立(現 連結子会社) p.4
  38. 2005年1月ヨロズアメリカ社は、当社が所有するYAT株式全額を譲り受け同社を子会社化 p.4
  39. 2005年8月愛知県名古屋市に株式会社ヨロズ愛知を全額出資で設立(現 連結子会社) p.4
  40. 2007年9月ヨロズタイランド社の株式の10%を株式会社ワイテックへ譲渡 p.4
  41. 2009年12月ヨロズオートモーティブミシシッピ社を解散、清算結了 p.4
  42. 2010年7月中国・湖北省に宝鋼金属有限公司と三井物産株式会社との合弁会社武漢萬宝井汽車部件有限公司(略称 W-YBM)を設立(現 連結子会社) p.4
  43. 2011年2月インド・タミル・ナドゥ州に、JBMオートシステム社との合弁会社 ヨロズ JBMオートモーティブタミルナドゥ社(略称 YJAT)を設立(現 連結子会社) p.4
  44. 2012年2月インドネシア・カラワン県にヨロズオートモーティブインドネシア社(略称 YAI)を設立 (現 連結子会社) p.4
  45. 2012年3月メキシコ・グアナファト州にヨロズオートモーティブグアナファト デ メヒコ社(略称 YAGM)を設立 (現 連結子会社) p.4
  46. 2012年4月タイ・ラヨン県にワイ・オグラオートモーティブタイランド社(略称 Y-OAT)を設立 (現 連結子会社) p.4
  47. 2012年9月ブラジル・リオデジャネイロ州にヨロズオートモーティバ ド ブラジル社(略称 YAB)を設立 (現 連結子会社) p.4
  48. 2014年4月栃木県小山市にヨロズグローバルテクニカルセンター(略称 YGTC)を開設 p.4
  49. 2015年8月フランス・パリ市郊外に株式会社ヨロズ欧州事務所(略称 欧州事務所)を設立 p.4
  50. 2015年10月米国・アラバマ州にヨロズオートモーティブアラバマ社(略称 YAA)を設立 (現 連結子会社) p.4
  51. 2016年9月住友商事株式会社、株式会社荘内銀行、荘内ガス株式会社、株式会社ヨロズサービスより連結子会社である株式会社庄内ヨロズの株式を譲り受け、同社を100%子会社化 p.5
  52. 2017年9月株式会社ヨロズエンジニアリングは、生産設備を増強及び工場を拡張 p.5
  53. 2018年9月株式会社ヨロズ大分は、生産設備を増強及び工場を拡張 p.5
  54. 2020年3月米国三井物産株式会社より連結子会社であるヨロズオートモーティバ ド ブラジル社の株式を譲り受け、同社を100%子会社化 p.5
  55. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 p.5
  56. 2024年3月岐阜県輪之内町に生産工程の100%脱炭素化を目標にした新工場が完成 p.5
  57. 2024年4月株式会社ヨロズ愛知は、商号を株式会社ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター(略称 YSMC)に変更し、本店所在地を愛知県名古屋市から岐阜県安八郡輪之内町に移転 p.5
  58. 2025年12月ヨロズアメリカ社はヨロズオートモーティブノースアメリカ社を吸収合併 p.5
  59. 2026年4月当社は株式会社庄内ヨロズ、株式会社ヨロズエンジニアリング、株式会社ヨロズ栃木、株式会社ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター及び株式会社ヨロズ大分を吸収合併 p.5

大株主

上位10名出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.25

#株主名所有株式数(千株)持株比率出所
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1,5727.63%p.25
2株式会社志藤ホールディングス8834.29%p.25
3JFEスチール株式会社8434.09%p.25
4株式会社みずほ銀行8424.09%p.25
5株式会社横浜銀行8424.09%p.25
6スズキ株式会社8003.88%p.25
7三菱UFJ信託銀行株式会社6823.31%p.25
8日産トレーデイング株式会社5332.59%p.25
9JFE商事株式会社3981.93%p.25
10志藤公彦3951.92%p.25
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持株比率は発行済株式(自己株式を除く)に対する割合。信託銀行の株式数は信託業務に係るもの。

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  • 役員 9名
  • 従業員・人的資本
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役員

9名男性7名 女性2名2026年6月22日現在出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.36–40

  • 代表取締役会長 会長執行役員(CEO)志藤昭彦代表取締役p.36
  • 取締役 副会長 執行役員志藤健p.37
  • 代表取締役社長 社長執行役員(COO)平中勉代表取締役p.37
  • 取締役 副社長執行役員春田力p.37
  • 社外取締役大下政司p.38
  • 社外取締役森谷弘史p.38
  • 取締役(監査等委員)平野紀夫p.39
  • 社外取締役(監査等委員)辻千晶p.40
  • 社外取締役(監査等委員)小川千恵子p.40

従業員・人的資本

出所: 有価証券報告書 2026年3月期「従業員の状況」 p.53–54 ほか

連結従業員数
5,405 人
単体従業員数
445 人
平均年齢
40.3 歳
平均勤続年数
12.5 年
平均年間給与
6,387,000,000 円
女性管理職比率
14.7 %
男性育児休業取得率
100.0 %
男女賃金差異(全体)
78.4 %
同(正社員)
78.8 %
同(パート・有期)
222.3 %
役員の女性比率
22.22 %(女性2名/9名)
自己資本比率(連結)
39.2 %
ROE(連結)
3.9 %
EPS
90.79 円
BPS
2,629.5 円
株主総利回り
77.6 %

セグメント別従業員数(連結)

セグメント従業員数(人)出所

開示の記述

出所: 有価証券報告書 2026年3月期 の該当章をそのまま掲載

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等

当期における世界経済は、地政学リスクや保護主義的政策の影響で先行きがさらに不透明となり、回復の勢いが限定的となりました。中東の紛争勃発に起因する供給ショックやサプライチェーンの混乱がリスクを高めており、不確実性は依然として高水準です。特に米国の政策動向や関税措置、為替の変動は、依然として世界貿易と資源供給に影響を与え、エネルギー・原材料・物流コストの高止まりが企業収益を圧迫しています。 p.9

そして、自動車業界において、需要は回復基調にあるものの、EVは中長期的な成長が見込まれる一方、欧米での政策転換に伴う電動化戦略の見直しや、重要資源の調達不安が投資や生産計画に影響を及ぼし、EVシフトの速度に地域差と不確実性が生じています。加えて、中国OEMの台頭、AIやSDV(Software Defined Vehicle)等の技術革新が競争環境を変貌させ、当社の事業モデルやサプライチェーンにも影響が及んでいます。 p.9

このような環境の下、当社グループは、電動化時代を支える存在となり、全てのステークホルダーから「選ばれる会社」を目指し、中期経営計画『Yorozu Sustainability Plan 2026(YSP2026)』(計画年度:2024~2026年度)を2024年5月に公表し、6つの主要方策を柱とした事業基盤と経営基盤の強化によって、企業価値の向上を目指してまいりました。2026年度は、このYSP2026の最終年度であり、最優先とする取組み方針は次の2点であります。 p.9

第1の方針は、YSP2026の最終仕上げとして、「全社一丸となり、我武者羅に“やりきる”」であります。全社で目標を共有し、迅速な意思決定と確実な実行により、成果につなげてまいります。 p.9

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第2の方針は、掲げた6つの主要方策を本年度中に結実させ、「“実りの刈り取り”」の実施であります。各方策について、具体的な「実施時期」や「適用プロジェクト」「適用製品」を明確にし、量産適用、品質改善、コスト削減、納期短縮、といった、具体的な成果を収益につなげ、費やした工数・投資も含めた費用を回収し、次期中期経営計画へつなげるため、継続・定着化を徹底してまいります。 p.9

この取組み方針を徹底して実行し、最後まで“やりきる”決意で臨む所存です。 p.9

■中期経営計画「YSP2026」全体概要(追補版) p.9

基本方針の見直し(追補) p.9

社会の一員としての責務を果たし、成長に向けた「攻め」の施策で電動化時代を支える存在となり、全てのステークホルダーから「選ばれる会社」になるために、過去2年間6つの主要方策に取組んでまいりました。 p.9

■2026年度の重点取組み方針 p.10

YSP2026最終年度として、全社一丸となり、我武者羅に取組んで“やりきる”。そして、掲げた6つの主要方策を本年度中に結実させ、“実りの刈り取り”を実施してまいります。 p.10

第一部 第2 事業の状況 1EDINETで原文を開く → p.9–10

事業等のリスク

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 p.14

1.財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動 p.14

①当社グループの連結売上高に占める海外売上高の割合は2024年3月期69.6%、2025年3月期70.5%、2026年3月期69.1%となっており、連結決算上、為替変動が大きな影響を及ぼします。 p.14

②当社グループの主力製品である自動車部品の原材料(自動車用鋼板)は、国際市況に大きく影響され、2004年以降急激に上昇した当該市況は高止まり状況にあります。 p.14

2.特定の取引先等で取引の継続性が不安定であるものへの高い依存度について当社グループは、自動車部品等の製造、販売を主な事業内容としており、取引の継続性については他の業界に比べ安定しております。しかし、当社グループの業績は得意先である自動車メーカーの販売動向の影響を受けることがあります。 p.14

3.製造者責任について p.14

当社グループは、品質保証体系に基づく全社活動により製品の品質保証と管理を行っております。しかし、当社製品の納入先であります自動車メーカーが市場より受けるクレームやリコール等に伴い、当社もその一部について製造者責任を問われる可能性があります。 p.14

4.国際情勢の変動影響について p.14

当社グループは、前述の通り海外売上高比率が69.1%と高い水準にあります。今後もグローバル展開を進めてまいりますので、海外売上高比率は更に高まっていくものと予想しております。そのため、海外における法規または税制の変更、経済情勢の急変、あるいはテロ、戦争、その他の要因による社会的混乱等により、事業の遂行に問題が生じる可能性があります。 p.14

5.災害等による影響について p.14

当社グループは、地震等の災害や事故発生に備えて生産拠点の分散化を図っておりますが、実際に各地域での災害や事故が発生し、操業停止等で得意先への製品供給に支障をきたした場合には、財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 p.14

第一部 第2 事業の状況 3EDINETで原文を開く → p.14

研究開発活動

当社では、お客さまである自動車メーカー各社のCO2排出量削減活動および電動車開発に貢献するべく、環境・性能・品質・価格を満足し競争力ある製品開発実現に向け、ベンチマーク活動により新技術・新工法の開発と製品化に取り組んでおります。 p.20

当連結会計年度における研究開発活動の主な成果としては、「日産ルークス」のフロントメンバー・リアビーム・リンク、「日産キックス」のフロントメンバー・ボディーマウントブラケット・フロントロアアーム・リアビーム、EV車「日産リーフ」のリアメンバー・ラジアスロッド・リンク・ブレーキペダル、プラグインハイブリッドの「日産N6」のフロントメンバー・ボディーマウントブラケット・フロントロアアーム・リアビーム、三菱「アウトランダー」のリアメンバー・リンク・ラジアスロッド、ルノー「ダスター」のフロントメンバー・フロントロアアーム・リアビーム・ボディーマウントブラケット・スプラッシュガード・サーマルプロテクター、ホンダ「N-ONE」のフロントロアアーム・リアビーム、「WR-V」のフロントメンバー、トヨタ「bZ4X」のリアメンバー、「CH-R」のリアメンバー、「bZ4X ツーリング」のリアメンバー・バッテリーケース・リンク、「ハイラックス レボ」のフレーム部品、「ランドクルーザー」のフレーム部品、「ピクシスバン」のリアビーム、「カローラクロス」のフレーム部品、ダイハツ「ハイゼットカーゴ」のリアビーム・ラテラルロッド、スズキ「エブリィ」のリアビームを市場投入いたしました。 p.20

引き続き高品質、低価格、高い生産性のもと、軽量、高剛性の製品開発に取り組み、競争力ある製品を市場に投入すべく、開発中枢であるヨロズグローバルテクニカルセンター(栃木県小山市略称YGTC)で新製品開発活動を推進しております。 p.20

なお、当連結会計年度の研究開発費用総額は、6,334百万円となっております。 p.20

第一部 第2 事業の状況 6EDINETで原文を開く → p.20

設備投資等の概要

2025年度設備投資計画は、ヨロズグループ総額10,385百万円で計画しましたが、主要顧客の新車投入時期の見直しによる新車投資の再精査、不急の一般投資を先送りした結果、当連結会計年度における設備投資の総額は、計画比約46%減となる5,612百万円に抑えました。 p.21

第一部 第3 設備の状況 1EDINETで原文を開く → p.21

企業データ

このページに載っている件数

業績指標34指標 × 5期
沿革59件
大株主10名
役員9名
開示の記述5章、約4,264字
関係会社19社
適時開示未取得(TDnet)
知的財産未取得(特許庁)
公共調達未取得(調達ポータル)
このデータをAIで使うMCP対応クライアント(Claude、Cursor など)から、この会社の業績指標・沿革・役員・開示の記述を構造化データで取得できるようにする予定です。
接続方法(準備中)

同業

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