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業種›輸送用機器›内海造船
内海造船

内海造船 7018

広島県尾道市に本社を置く船舶の製造・修理会社。p.41944年設立。2026年3月期の売上高 470億円。

輸送用機器自動車・輸送機配当あり

企業概要

出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.1国税庁

企業名
内海造船株式会社(Naikai Zosen Corporation)p.1
法人番号
9240001038924 国税庁
設立
1944年11月(瀬戸田造船㈱を設立)p.4
資本金
1,200 百万円p.3
代表者
代表取締役社長 寺尾弘志p.1
本店
広島県尾道市瀬戸田町沢226番地の6p.1
電話番号
0845-27-2111p.1
業種
輸送用機器(東証33業種)JPX
決算期
3月日本基準p.1
監査法人
有限責任 あずさ監査法人p.37
従業員数
600人(連結)p.2548人(単体)p.3
関係会社
子会社-社、関連会社・共同支配企業-社
URL

上場企業情報

出所: JPX 銘柄情報有価証券報告書 2026年3月期 p.1

証券コード
7018JPX
市場区分
東証スタンダードJPX
33業種
17業種
自動車・輸送機JPX
規模区分
EDINETコード
E02131p.1
上場
1974年11月p.4
発行済株式総数
2,253 千株p.3
直近の有報
2026年3月期(提出 2026年6月25日)p.1
配当
100.00円配当性向 7.40%p.3
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事業の内容

出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.4–5

事業の内容

当社グループは、内海造船株式会社(当社)及び連結子会社(内海エンジニアリング㈱)、その他の関係会社(カナデビア㈱)により構成されており、船舶の製造、修理を事業の核にして、土木建設、ホテルの経営などの事業を営んでいる。 p.4

当社グループ間の取引及びセグメントとの関連は次のとおりである。 p.4

(1)船舶事業 p.4

当社は、船舶の製造・修理等を行っている。 p.4

当社は、船舶の製造、修理に必要な鋼材及び主機をカナデビア㈱を経由して購入している。 p.4

内海エンジニアリング㈱は、研掃材の製造販売、救命筏の修理等を行っている。 p.4

(2)その他 p.4

①陸上事業 p.4

内海エンジニアリング㈱は、土木建設及び当社設備の新設、補修を行っている。 p.4

②サービス事業 p.4

内海エンジニアリング㈱は、当社の顧客施設の管理・運営の請負及びギフトショップの経営等並びに当社所有建物等を使用し、ホテル・レストランの経営を行っている。 p.4

事業の系統図は次のとおりである。 p.5

(注) 上記子会社は、連結子会社である。 p.5

第一部 第1 企業の概況 3 事業の内容EDINETで原文を開く → p.4–5

業績指標

連結 17指標単体 17指標5期出所: 有価証券報告書 2026年3月期「主要な経営指標等の推移」 p.2–3

連結(日本基準)

指標直近前期比5期 CAGR推移 (古 → 新)出所
売上高
百万円
47,016
2026年3月期
+5.3%+9.2%p.2
経常利益
百万円
3,002
2026年3月期
+155.1%+63.2%p.2
親会社株主に帰属する当期純利益
百万円
2,299
2026年3月期
+126.1%+100.2%p.2
包括利益
百万円
2,717
2026年3月期
+111.8%+255.6%p.2
純資産額
百万円
13,506
2026年3月期
+24.4%+18.7%p.2
総資産額
百万円
47,136
2026年3月期
+10.9%+6.4%p.2
1株当たり純資産額
円
7,969.7
2026年3月期
+24.4%+18.8%p.2
1株当たり当期純利益
円
1,356.6
2026年3月期
+125.9%+100.2%p.2
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
円
-
2026年3月期
--p.2
自己資本比率
%
28.7
2026年3月期
+12.1%+11.6%p.2
自己資本利益率
%
18.9
2026年3月期
+91.0%+72.9%p.2
株価収益率
倍
9.9
2026年3月期
+6.0%-8.7%p.2
営業活動によるキャッシュ・フロー
百万円
12,455
2026年3月期
+331.7%+3.7%p.2
投資活動によるキャッシュ・フロー
百万円
-3,250
2026年3月期
-170.6%-p.2
財務活動によるキャッシュ・フロー
百万円
-3,123
2026年3月期
+9.3%-p.2
現金及び現金同等物の期末残高
百万円
10,590
2026年3月期
+134.9%-9.9%p.2
従業員数
人
600
2026年3月期
-1.0%-2.5%p.2
単体の指標を見る単体の指標を閉じる

提出会社(単体)

指標直近前期比5期 CAGR推移 (古 → 新)出所
売上高
百万円
46,495
2026年3月期
+5.4%+9.3%p.3
経常利益
百万円
2,986
2026年3月期
+156.5%+65.0%p.3
当期純利益
百万円
2,290
2026年3月期
+126.3%+105.3%p.3
資本金
百万円
1,200
2026年3月期
+0.0%+0.0%p.3
発行済株式総数
千株
2,253
2026年3月期
+0.0%+0.0%p.3
純資産額
百万円
13,008
2026年3月期
+22.4%+17.3%p.3
総資産額
百万円
46,598
2026年3月期
+10.6%+6.3%p.3
1株当たり純資産額
円
7,675.7
2026年3月期
+22.4%+17.3%p.3
1株当たり配当額
円
100.0
2026年3月期
+150.0%+49.5%p.3
1株当たり当期純利益
円
1,351.6
2026年3月期
+126.3%+105.3%p.3
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
円
-
2026年3月期
--p.3
自己資本比率
%
27.9
2026年3月期
+10.7%+10.4%p.3
自己資本利益率
%
19.4
2026年3月期
+95.4%+79.2%p.3
株価収益率
倍
9.9
2026年3月期
+5.9%-11.0%p.3
配当性向
%
7.4
2026年3月期
+10.4%-27.1%p.3
従業員数
人
548
2026年3月期
-1.3%-2.6%p.3
株主総利回り
%
1,267.5
2026年3月期
+136.4%+83.0%p.3
単位は指標名の下に記載。前期比は直近期と前期の差、5期 CAGR は5期(4年間)の年平均成長率。推移は各行の最小と最大で正規化した形で、色は前期比の符号。出所列の p.N は有価証券報告書の該当ページ。

沿革

18件出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.4

  1. 1944年11月瀬戸田造船㈱を設立 p.4
  2. 1954年12月東京事務所(現、東京支社)を開設 p.4
  3. 1972年10月田熊造船㈱を吸収合併し、内海造船㈱に商号を変更 p.4
  4. 1974年1月大阪営業所(現、大阪支社)を開設 p.4
  5. 1974年11月大阪証券取引所(市場第二部)、広島証券取引所に上場 p.4
  6. 1979年7月内海メンテナンス㈱(㈱テスビック)を設立(連結子会社) p.4
  7. 1984年3月ナイカイ設計㈱(㈱ユニックス)を設立(連結子会社) p.4
  8. 1993年6月㈱エヌ・エスコーポレーションを設立(連結子会社) p.4
  9. 1994年3月内海エンジニアリング㈱を設立(現、連結子会社) p.4
  10. 2000年3月広島証券取引所と東京証券取引所が合併し、広島証券取引所上場の株式は、東京証券取引所(市場第二部)に継承 p.4
  11. 2003年4月㈱テスビックと㈱ユニックスが合併し㈱テスビックが存続会社となり、㈱ユニックスの事業を継承 p.4
  12. 2004年9月日立造船㈱(現カナデビア㈱)が保有する㈱ニチゾウアイエムシーの発行済全株式を譲受(連結子会社) p.4
  13. 2005年1月㈱ニチゾウアイエムシーを吸収合併 p.4
  14. 2006年1月㈱テスビックを吸収合併 p.4
  15. 2006年8月第三者割当増資による新株発行(530千株)、増資後の資本金12億円 p.4
  16. 2010年4月㈱ナティーク城山を設立(連結子会社) p.4
  17. 2012年3月田熊工場を閉鎖 内海エンジニアリング㈱と㈱エヌ・エスコーポレーション、㈱ナティーク城山が合併し、内海エンジニアリング㈱が存続会社となり、㈱エヌ・エスコーポレーション、㈱ナティーク城山の事業を継承 p.4
  18. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 p.4

大株主

上位10名出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.22

#株主名所有株式数(千株)持株比率出所
1カナデビア株式会社66739.37%p.22
2株式会社広島銀行844.98%p.22
3株式会社SBI証券523.08%p.22
4INTERACTIVE BROKERS LLC412.40%p.22
5損害保険ジャパン株式会社382.24%p.22
6セントラル短資株式会社352.06%p.22
7三菱UFJeスマート証券株式会社281.62%p.22
8野村證券株式会社271.59%p.22
9二神勇261.54%p.22
10JPモルガン証券株式会社191.11%p.22
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  • 大株主 上位10名
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  • 従業員・人的資本
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役員

11名男性11名 女性0名2026年6月25日現在出所: 有価証券報告書 2026年3月期 p.28–30

  • 代表取締役社長寺尾弘志代表取締役p.28
  • 取締役 修繕船事業部長岡野修覚p.28
  • 取締役 営業本部長柳瀬純一p.28
  • 取締役 新造船事業本部長兼 知財管理室担当役員兼 知財管理室長岡野行孝p.29
  • 取締役宮崎寛p.29
  • 取締役若野晃一p.29
  • 取締役亀﨑一彦p.29
  • 常勤監査役田坂光宏p.30
  • 監査役越智宗p.30
  • 監査役谷口好朗p.30
  • 監査役松野文則p.30

従業員・人的資本

出所: 有価証券報告書 2026年3月期「従業員の状況」 p.42 ほか

連結従業員数
600 人
単体従業員数
548 人
平均年齢
41.6 歳
平均勤続年数
15.6 年
平均年間給与
6,856,000 円
女性管理職比率
1.6 %
男性育児休業取得率
25.0 %
男女賃金差異(全体)
65.3 %
同(正社員)
72.1 %
同(パート・有期)
36.1 %
役員の女性比率
0 %(女性0名/11名)
自己資本比率(連結)
28.65 %
ROE(連結)
18.87 %
EPS
1,356.6 円
BPS
7,969.7 円
株主総利回り
1267.5 %

セグメント別従業員数(連結)

セグメント従業員数(人)出所
全社(共通)32p.41

開示の記述

出所: 有価証券報告書 2026年3月期 の該当章をそのまま掲載

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等

当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりである。 p.7

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 p.7

(1)経営方針 p.7

当社グループは、顧客第一の経営姿勢を堅持しながら時代の変化を先取りし、競争力のある強固な企業体質を確立して株主の期待に応えるとともに、社会と地域に貢献する信頼性の高い企業集団を目指している。 p.7

当社は、中堅造船所として技術力を国の内外から高く評価されており、その技術力をもとに多種多様な船舶の建造及び修理を事業の核にして積極的な経営を推進し、顧客の信用を高めるとともに、業績向上に向け努力を続けていく。 p.7

(2)経営戦略 p.7

①新造船事業 p.7

(a)一般貨物船、自動車運搬船などの外航船及びフェリー、ロールオン/ロールオフ型貨物船(RORO船)などの内航船のプロダクトミックスの推進を行い、パナマックスサイズの中型船から小型フェリーまで多彩な船種の建造(b)受注一貫体制(営業・設計・調達・現業)の充実によるコスト競争力の強化とリスク管理の徹底(c)2工場への戦略的な設備投資による業容の拡大とコストダウン p.7

②改修船事業 p.7

(a)スピーディーかつ柔軟な対応によるさらなる顧客満足度の向上(b)経験と実績から得た技術とノウハウで高品質な修繕 p.7

③全般事項 p.7

(a)安定的な株式配当の充実と財務体質の強化 p.7

(b)戦略的な人材採用による若手技術者・技能者の確保及び教育(c)優秀なベテランの有効活用と技術・技能の伝承 p.7

(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 p.7

2027年3月期連結業績予想のうち、特に売上高460億円及び営業利益16億円の達成を念頭に、全社一丸となって、さらなる生産性の向上、固定費の削減等に努め、収益力の向上を目指していく。 p.7

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(4)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 p.7

当社を取り巻く経営環境においては、中東情勢の影響により塗料、シンナーなどの石油関連製品の値上げにはじまり、石油製品以外の機材価格や人件費についても値上げが続くものと想定され、厳しい経営環境が予想される。 p.7

このような状況のもと当社グループとしては、豊富な建造実績のある中小型フェリー、RORO船などの代替需要の獲得に積極的に取り組んでいくとともに、短期的には生産性の向上、固定費の削減に努め、収益を確保し、中長期的には、政府補助金を活用した設備投資を行いながら建造能力の拡大に努め、GHG排出量削減に寄与する船舶をはじめとする高付加価値船の建造を進めてまいる所存である。 p.7

さらに、次の8項目を最重要課題として、取り組んでいく方針である。 p.7

1.環境規制及び顧客ニーズに対応する多種多様な船種船型の開発・営業・製造(プロダクトミックス)の推進 p.7

2.戦略的な資材費対策と固定費の削減 p.7

3.受注一貫体制(営業・設計・調達・現業)によるコスト競争力の強化とリスク管理の徹底 p.7

4.内部統制及びコンプライアンス(法令順守)体制の強化 p.7

5.戦略的な人材採用による若手技術者・技能者の確保と教育の実施 p.7

6.省エネ・環境保護活動の推進 p.7

7.働き方改革の推進及び安全かつ魅力的な職場環境の構築 p.7

8.自己資本比率及び自己資本利益率の向上 p.7

これらを当社グループが一丸となって実行し、業績の向上に最大限の努力を続けていく。 p.7

第一部 第2 事業の状況 1EDINETで原文を開く → p.7

事業等のリスク

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりである。 p.11

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 p.11

(1)資機材価格の市況変動について p.11

当社グループの主力事業である新造船事業において、受注から竣工引渡しまでが長期間に亘ること、製造コストに占める資機材価格の割合が高いことから、資機材価格の市況変動は、コストインパクトが大きく、財政状態と経営成績に影響を及ぼす可能性がある。 p.11

当社グループでは、これらのリスクに対応するため、鋼材価格の大幅な値上げやそれに伴う機材価格の上昇に対して、仕様、数量の見直しや使用材料の歩留率の向上、機材のロット発注や海外調達を実施するなどの対策によりリスクの低減に努めている。 p.11

また、中東情勢の緊迫化の影響により、塗料・シンナーや関連する材料の費用の上昇、納期の長期化などの影響が出ており、塗料メーカーに対して早期の発注を行うなどの対策を行っている。塗料メーカーからは前年納品実績並みの塗料については確保できる旨の連絡はあるものの、中東情勢の長期化などにより、一層入手困難な状況が発生した場合には、塗料価格の上昇はもとより、船舶の塗装等ができなくなり、顧客へ船舶の引渡しができなくなる恐れがある。 p.11

(2)市況及び競合等の影響について p.11

当社グループの主力事業である新造船事業において、世界経済の動向に伴う貨物の荷動量及び船舶の需給関係等による受注価格の変動が、財政状態と経営成績に影響を及ぼす可能性がある。 p.11

続きを読む(残り約1,700字)閉じる

当社グループでは、これらのリスクに対応するため、「プロダクトミックス」による受注活動及び修繕船事業と一体となっての受注活動、新規顧客の開拓を推進するなど、リスクの低減に努めている。 p.11

(3)為替の変動について p.11

為替相場の大幅な変動がある場合には、財政状態と経営成績に影響を及ぼす可能性がある。 p.11

当社グループでは、これらのリスクに対応するため、新造船については基本的には円建契約を原則としているが、外貨建契約船がある場合は為替相場の変動を注視しながら、先物予約を行うなどして為替変動リスクをヘッジすることとしている。 p.11

(4)人員の確保におけるリスク p.11

当社グループでは人員の確保が重要であると認識しており、新卒採用活動の強化や中途採用、従業員からの紹介による採用(リファラル採用)等の採用制度を導入するとともに、外注業者を活用するなど、安定的な人員の確保に努めているが、必要な人員が確保できない場合には生産性が悪化するなど、当社グループの財政状態と経営成績に影響を及ぼす可能性がある。 p.11

当社グループでは、これらのリスクに対応するため、短期的には県外からの採用者の生活基盤を安定させるための独身寮などの設備の整備、新卒者1人に指導員1人を配置し、公私ともに相談ができる環境を整えるなど、離職率の低下に努めるとともに、技能実習制度及び特定技能制度による外国人材の積極的な活用を行っている。また、長期的には毎年継続的な採用を行うことや、地元小中学校からの進水式の見学の受け入れにより造船業界が身近なものになるよう取り組むなど、リスクの低減に努めている。 p.11

(5)訴訟等のリスク p.11

当社グループは、業務の遂行にあたり法令順守などコンプライアンス経営に努めているが、刑事・民事・租税・製造物責任法・知的財産権・環境問題・労務問題等に関連した訴訟等のリスクを負っており、その結果、当社グループの財政状態と経営成績に影響を及ぼす可能性がある。 p.11

当社グループでは、これらのリスクに対応するため、外部専門家の活用を行うとともに、社内会議、研修を通じて周知徹底しており、コンプライアンス意識の醸成に努めている。 p.11

(6)感染症によるリスク p.11

当社グループの従業員に感染症が拡大した場合、一時的に操業を停止するなど、当社グループの財政状態と経営成績に影響を及ぼす可能性がある。 p.11

当社グループでは、これらのリスクに対応するため、予防や感染拡大に対して適切な管理体制を構築しており、国及び各自治体の要請に基づいて、感染リスクが高い国への渡航禁止、国内においては県をまたぐ出張の自粛、一部地域の在宅勤務の原則化等、社内ルールを定め、状況により随時改正をするなど、職員に周知徹底しており、感染リスクの低減と感染拡大の防止に努めている。 p.11

(7)災害、テロ活動等によるリスク p.11

当社グループの事業所および事業展開を行っている地域において大地震や台風等の災害、あるいは予期せぬ事故等の発生、暴動、テロ活動その他事業活動に影響する何らかの事象が発生した場合に、人的損害や物理的損害により、当社グループの事業遂行が困難となり、当社グループの財政状態と経営成績に影響を及ぼす可能性がある。 p.12

当社グループでは、これらのリスクに対応するため、BCP(事業継続計画)を作成し、災害や緊急時のリスクへ対応している。 p.12

(8)サイバーセキュリティリスク p.12

サイバー攻撃等の外部からの不正アクセス等により、重要秘密情報の漏えい等の情報セキュリティ事故が発生した場合、損害賠償や信用失墜につながり、当社グループの財務状況と経営成績に影響を及ぼす可能性がある。 p.12

当社グループでは、これらのリスクに対応するため、セキュリティ機器やサービスの導入、情報セキュリティに関する規程等の整備を行っている。 p.12

(9)固定資産の減損 p.12

当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しており、経営環境の変化等により将来キャッシュ・フローの見通しが低下した場合に減損損失を計上し、当社の財政状態と経営成績に影響を及ぼす可能性がある。 p.12

当社グループでは、これらのリスクに対応するため、毎期継続的に減損の兆候の有無を検証している。 p.12

第一部 第2 事業の状況 3EDINETで原文を開く → p.11–12

研究開発活動

当社グループの研究開発活動は、船舶事業において、新船型の開発等を行っており、当連結会計年度の研究開発費の総額は112百万円である。 p.17

第一部 第2 事業の状況 6EDINETで原文を開く → p.17

設備投資等の概要

当連結会計年度の設備投資は、生産性向上設備等、全体で1,235百万円を実施した。 p.18

所要資金については、自己資金及び借入金により充当した。 p.18

主な設備投資については、次のとおりである。 p.18

船舶事業 p.18

瀬戸田工場、因島工場の生産性向上設備等を中心に1,151百万円の投資を行った。 p.18

なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却はない。 p.18

第一部 第3 設備の状況 1EDINETで原文を開く → p.18

企業データ

このページに載っている件数

業績指標34指標 × 5期
沿革18件
大株主10名
役員11名
開示の記述5章、約4,407字
関係会社0社
適時開示未取得(TDnet)
知的財産未取得(特許庁)
公共調達未取得(調達ポータル)
このデータをAIで使うMCP対応クライアント(Claude、Cursor など)から、この会社の業績指標・沿革・役員・開示の記述を構造化データで取得できるようにする予定です。
接続方法(準備中)

同業

輸送用機器東証33業種

輸送用機器の一覧を見る →